王子稲荷の森物語

安藤広重 <王子装束えの木・大晦日の狐火> の絵の中の森(右手奥)についての解説集


広重「王子装束ゑの木大晦日の狐火」
「王子装束ゑの木大晦日之狐火」


玉井瑞夫インターネット写真展 part21< 王子の狐 >
「作品は、その伝説を図案化したもので、後方の森が王子稲荷である。 」
http://www2.dokidoki.ne.jp/bellrose/museum/part21/ura.html




歌川広重 名所江戸百景 王子装束ゑの木大晦日の狐火
暗闇の中、森に覆われた岡が見えますが、ここが関東の稲荷の総元締である王子稲荷社です。
https://www.adachi-hanga.com/ukiyo-e/items/hiroshige186/




このように、絵を見る人は一様にその森の中に稲荷があるものとして見る。
広重はそうしたことを当然織り込んでこの絵を描いたはずです。


王子の小太郎「広重絵の不思議」

inserted by FC2 system